四代 上出喜山
大正11年~昭和47年(1922~現在)
加賀市に生まれる。3代上出喜山に師事。
9歳の頃から父、3代上出喜山より陶芸を学ぶ。
昭和48年に4代目を襲名する。
陶技研究のため一時渡韓後、皇室御用窯指定となる。
陛下御下賜品指定となり英、オランダ、ブラジル、米などの国賓の品となる。
陶印は、丸印「喜山」
四代 上出喜山
大正11年~昭和47年(1922~現在)
加賀市に生まれる。3代上出喜山に師事。
9歳の頃から父、3代上出喜山より陶芸を学ぶ。
昭和48年に4代目を襲名する。
陶技研究のため一時渡韓後、皇室御用窯指定となる。
陛下御下賜品指定となり英、オランダ、ブラジル、米などの国賓の品となる。
陶印は、丸印「喜山」
白地金襴手捩割五彩小紋手
㈱シマサキ陶器
金襴手瓢型五彩小紋紋様
㈱シマサキ陶器
香炉(小) 金襴瓢型五彩小紋様式
清峰堂株式会社